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【2026年版】ロボット犬おすすめ比較|aibo・Unitree Go2・Sirius・SuperDogほか8モデルの価格と選び方

ロボット犬は「何をしたいか」で選ぶ

ロボット犬と一口にいっても、数千円の玩具から、約50万円の家庭用モデルまで、価格も目的も大きく違います。「家族の一員として一緒に暮らしたい」のか、「プログラミングを学びたい」のか、「最新のロボットを触ってみたい」のかで、選ぶ製品はまったく変わります。

この記事では、当サイトで個別にレビューしてきた8つのロボット犬を、価格・用途・日本での買いやすさで比べます。

ロボット犬の比較イメージ(Hengbot Sirius)

要点まとめ

8モデルを4タイプに分けると

タイプ こんな人向け 代表モデル
家庭の相棒型 犬のように一緒に暮らしたい、家族で楽しみたい aibo、Vbot SuperDog
本格四足型 最新の四足歩行ロボットを動かして試したい Unitree Go2、Hengbot Sirius
学習・開発型 プログラミングやAI、ロボット工学を学びたい Mini Pupper 2、Petoi Quaddle、Gogobot D1
手軽な玩具型 まず低価格でロボット犬を試したい Dog-E

ざっくり結論

  • 日本で安心して買える家庭向けなら、国内で販売・サポートがあるaiboが現実的です
  • 最新の動きを試したいなら、Unitree Go2やHengbot Siriusが候補ですが、輸入や保証を確認する必要があります
  • 子どもの学習用なら、Petoi QuaddleやMini Pupper 2など、組み立て・プログラミング向けが向いています
  • まず気軽に試したいなら、Dog-Eのような玩具型から始める方法もあります

8モデルの比較表

モデル 価格の目安 タイプ 日本での買いやすさ
aibo 217,800円〜+月額3,278円〜(ベーシックプラン) 家庭の相棒型 国内公式販売あり
Vbot SuperDog €2,988〜(約48万円) 家庭の相棒型・実用型 日本での販売情報なし
Unitree Go2 Airが約1,600ドル〜、Proが約2,800ドル〜 本格四足型 国内の正規取扱いあり(価格は別)
Hengbot Sirius Kickstarterで859ドル〜、紹介価格は1,299ドル前後 本格四足型 海外直販が中心
Mini Pupper 2 65,900円(税込)〜、一般販売予定価格109,116円 学習・開発型 国内向けの価格表示あり
Petoi Quaddle Kickstarter早期価格99ドル〜(MSRP149ドル〜) 学習・開発型 支援・海外発送が前提
Gogobot D1 Kickstarter早期価格$239〜(MSRP$469前後) 学習・開発型 海外発送が前提
Dog-E 約70ドル(約1.1〜1.3万円) 手軽な玩具型 並行輸入が中心

為替は1ドル=160円前後で換算した目安です。価格は各記事の公開時点の情報を含むため、購入前に必ず最新の情報を確認してください。

家庭の相棒型

aibo(ソニー)

ソニーが販売する、犬型ペットロボットの代表格です。本物の犬に近い仕草や、飼い主に合わせて育つ反応が特徴です。本体は217,800円〜で、月額3,278円〜のプランも必要になるため、長く使うほど費用がかかります。国内で購入・サポートを受けられる点は、他のロボット犬にはない安心材料です。

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Vbot SuperDog

中国のVbotが開発する、実用寄りの家庭用ロボット犬です。自律追従、最大12kgの運搬、音声操作が特徴で、欧州では標準モデル€2,988で予約が始まりました。一方で、日本での販売・サポートは確認できていません。

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本格四足型

Unitree Go2

Unitree Roboticsの四足歩行ロボットで、研究者やガジェット好きの間で人気です。Airが約1,600ドル〜、Proが約2,800ドル〜と、この種のロボットとしては手が届きやすい価格です。日本の正規取扱いでは、輸入費用や保証を含むため、価格が変わります。

Unitree Go2

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Hengbot Sirius

Kickstarterで912,768ドルを集めた、AI訓練ができる小型ロボット犬です。実機レビューでは、転倒、接続、音声操作の注意点も報告されています。価格だけでなく、壊れたときの修理や部品、サポートまで確認しておきたい製品です。

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学習・開発型

Mini Pupper 2

手のひらサイズの四足歩行ロボットで、ChatGPTやROS2に対応します。DIY版は65,900円(税込)〜で、LiDARによる自律走行など、研究レベルのデモも試せます。生成AIを使う場合は、APIの利用料が別途かかります。

Mini Pupper 2

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Petoi Quaddle

4つのサーボで動く、小型のオープンソース四足ロボットです。Kickstarterの早期価格は99ドルから(MSRPは149ドル)と、四足歩行ロボットの入口としてはかなり低価格です。子ども向けのSTEM教材として検討しやすい一方、リアルな犬らしさとは方向が違います。

Petoi Quaddle

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Gogobot D1

Kickstarterで目標を大きく超えた、手のひらサイズのAIロボット犬です。ビジュアルプログラミングで入門でき、開発者向けのEDU版もあります。Kickstarterの早期価格は$239〜、一般販売予定は$469前後でした。配送時期や現在の販売状況は、購入前に確認してください。

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手軽な玩具型

Dog-E

玩具メーカーのWowWeeが手がける、インタラクティブなロボット犬です。北米で約70ドル(約1.1〜1.3万円)と手頃で、200種類以上の反応や内蔵ゲーム、アプリ連携の育成を楽しめます。本格的な四足歩行ロボットとは別物ですが、「ロボット犬をまず試したい」入口としては選びやすい製品です。

Dog-E

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選び方のポイント3つ

1. 日本でサポートを受けられるか

ロボット犬は、関節やバッテリーなど、壊れやすい部分が多い製品です。海外製品を個人輸入する場合は、修理・保証・技適(電波法)を必ず確認してください。「安く買えたが、壊れて直せなかった」という事態を避けるため、国内販売の有無は大きな判断材料です。

2. 「犬らしさ」か「開発のしやすさ」か

愛着を持って暮らしたいなら、aiboや家庭向けのモデルが向いています。プログラミングやAIを学びたいなら、Mini Pupper 2やPetoi Quaddleなど、オープンな環境のモデルのほうが活用しやすくなります。

3. 本体価格だけでなく総額で見る

aiboの月額費用、Mini Pupper 2のAPI料金、海外モデルの送料・関税のように、本体価格以外の費用が大きく変わります。購入前に、月額・消耗品・修理費まで含めて比べてください。

動き回らない話し相手が欲しいならミーアも選択肢

ここまでのロボット犬は、「動くこと」に価値があります。その分、価格が高く、置き場所や安全面にも配慮が必要です。

ミーアは動き回らないかわりに、毎日の声かけに集中した猫型ロボットです。全国47方言で話しかけ、100種類以上の表情で反応し、Googleカレンダー連携や天気情報のお知らせで日常のきっかけを作ります。15の英語キャラクターでも遊べるので、子どもや家族との会話にも使えます。価格は9,800円(税込)〜と、ロボット犬の多くよりずっと手軽です。

「ロボット犬ほど大がかりでなくていい。まず気軽に、話し相手として始めたい」という場合は、ミーアも比較してみてください。

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よくある質問

日本で買えるロボット犬はどれですか?

国内で公式に販売・サポートされているのは、aiboが代表的です。Unitree Go2は国内の正規取扱いがありますが、価格は別途確認が必要です。他は海外直販や並行輸入が中心です。

子どもが使うならどれが向いていますか?

プログラミングや組み立てを学ぶなら、Petoi QuaddleやMini Pupper 2、Gogobot D1が候補です。手軽に遊ぶだけなら、Dog-Eのような玩具型もあります。

いちばん犬らしいのはどれですか?

家庭向けに犬らしい仕草と成長を重視しているのは、aiboです。本格四足型のSiriusやUnitree Go2は、動きの性能は高いものの、愛玩よりも技術体験の側面が強い製品です。

高齢者の話し相手にもなりますか?

動き回るロボット犬は、段差や安全面の配慮が必要です。会話中心の話し相手を探すなら、高齢者向けの比較記事も参考にしてください。

まとめ

ロボット犬は、家庭の相棒、本格四足、学習・開発、手軽な玩具と、目的ごとに選ぶ製品が大きく変わります。日本で安心して使うなら国内サポートのあるaibo、技術を試したいなら海外の本格四足、学習用ならPetoi QuaddleやMini Pupper 2、まず試すならDog-Eが候補です。

どのモデルも、価格だけでなく、修理・保証・総額を確認してから選ぶことが失敗を減らすコツです。動き回る必要がなく、毎日の会話が目的であれば、手頃な猫型ロボットのミーアも比較対象になります。

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