製品概要:Moriとは?
Moriは、OKA(One Kind Artifact)が2026年10月22日に発表した、キノコ型のAIコンパニオンロボットです。
光るキノコ型のランプと、布張りのスマートスピーカーと、Furby(ファービー)を合わせたような見た目で、かさの下から小さな顔がのぞきます。名前の「Mori」は、日本語の「森」に通じています。
いちばんの特徴は、言葉をしゃべらないことです。画面もありません。頭や目の動き、色の変わる光、音、小さな鳴き声で、そばにいる人や周りの様子に反応します。質問に答えたり、家電を操作したりするロボットではなく、部屋にいる存在として「そばにいること」に徹した製品です。

朝の部屋で目を覚ますMori(OKA公式映像)
運営はOKA Technology Pte. Ltd.で、Moriは同社が「生涯で5つだけ作る」と掲げる「Artifact(アーティファクト)」の1つ目(型番 ARTIFACT-01)です。CEOのHua Wang氏は、発表時に「テクノロジーが私たちの注意をもっと奪うのではなく、いくらかを人に返せたら」という趣旨の問いを掲げています。

要点まとめ
Moriとは?
- OKAが2026年10月に発表した、キノコ型のAIコンパニオンロボット
- 言葉は話さず、動き・光・音・表情で反応する(画面なし)
- カメラとマイクで周囲を感じ取り、人の顔を覚えて、見慣れた人と初対面の人で反応を変える
- 両手を本体の底にのせると呼吸ガイド、頭をなでると頭部が引っ込んでランプになる
- 森、雨、焚き火などの自然音と光を流す「Nature Time」を搭載
- 先行販売(First Access)の価格は649ドル(1ドル160円換算で約103,800円)
良い点
- 画面や音声アシスタントのような「話しかけなければ」という負担がない
- キノコ型で、ベッドサイドやリビングに置いても生活空間になじむ見た目
- 画像と音声は本体内で処理して破棄する設計(メーカーの説明)
- 先行販売分は180日間の返品ができ、購読なしで全機能を使える
- ペットや子どもがいる家でも使える想定
気になる点
- 価格が高い。通常価格は849ドル(約135,800円)で、できることは限られる
- 質問への回答、天気、スマートライト操作、音楽配信の再生など「アシスタント」的なことはしない
- 現時点で販売・配送の対象は米国本土48州とワシントンD.C.(英国向けは別条件)。日本向けの案内はない
- 実際の家での挙動や長期の使い心地は、独立したレビューがまだ少ない
向いていそうなユーザー像
- 話しかけられるより、静かに気配があるロボットがほしい人
- 寝室やデスクまわりに置く「雰囲気のあるガジェット」を探している人
- 表現力の高いロボットや、自然音と光のある空間づくりに興味がある先行購入者
ざっくり結論
Moriは、「便利にするロボット」ではなく、「部屋に気配を足すロボット」です。
予定の管理や天気の案内、家電の操作はしません。そのかわり、人に気づいて頭を向け、褒められると照れたような反応を返し、音楽に合わせて体を揺らします。CNET Japanのデモ体験記も、友人の犬に話しかけたときの感覚に近いと伝えています。
一方で、価格は先行販売でも649ドル(約103,800円)、通常価格は849ドル(約135,800円)です。ランプとスピーカーで代用できる部分もあるため、「個性と存在感にお金を出せるか」が判断の分かれ目になります。
日本から買えるかどうかも大切なポイントです。現状の配送先は米国本土とワシントンD.C.、英国向けの別条件で、日本向けの販売や配送は案内されていません。国内でレビューが出そろうまでは、「海外の注目製品として動向を追う」段階の製品です。
OKA公式チャンネルの紹介映像で、Moriの動きと雰囲気を確認できます。
価格情報と購入方法
価格(先行販売・予約)
Moriには、先行販売(First Access)と予約販売(Preorder)の2つの買い方があります。価格は発売直後に何度か変わっているため、購入前にOKAの公式ストアで最新の条件を見る必要があります。
| 買い方 | 本体価格(税・送料別) | 1ドル160円換算 | 主な条件 |
|---|---|---|---|
| 先行販売(First Access) | 649ドル(通常849ドルから200ドル引き) | 約103,800円 | 一括払い。180日間の返品。購読なしで全機能(Nature Timeを含む)を利用可。1メールアドレスにつき1台 |
| 予約販売(Preorder) | 749ドル | 約119,800円 | デポジット99ドル(約15,800円)を先に支払い、残りは発送予定の45日前まで。1メールアドレスにつき最大4台。送料無料。到着は2027年1〜3月の見込み |
| 通常価格(参考) | 849ドル | 約135,800円 | 先行販売の割引前の基準価格 |
発表時のプレスリリースでは、限定のFounder Editionが649ドル、通常の予約が799ドル(デポジット79ドル)でした。その後、公式ページの予約価格は749ドル(デポジット99ドル)に変わっています。
月額・購読について
購読まわりの条件は、発表時から変わっています。
- 発表時:Founder Editionは「2年分の購読つき」。発表直後の報道では、2年のあとは月額17ドル(約2,700円)または年額80ドル(約12,800円)という見方が出ていました。
- 現在の先行販売:購読なしで、Nature Timeを含むすべての現行機能を使えます。
- 予約販売:Nature Timeが1か月無料。その後に自動で有料へ切り替わることはなく、有料プランを始める場合は料金を示したうえで別途の同意を取る条件です。
- 共通:本体の基本機能は、有料のNature Timeがなくても使えます。
購読をめぐっては、発表直後に「ランプに購読は要るのか」という声が目立ちました。購読の条件は、そのあとに先行販売分で購読なしへ変わっています。
発送と購入できる地域
- 先行販売の到着見込みは、公式ページ内で「2026年11月30日」と「2026年12月下旬」の2通りの表記があります
- 配送先は米国本土の48州とワシントンD.C.(アラスカ、ハワイ、プエルトリコなどはまだ対象外)。英国向けは別の販売条件が用意されています
- 支払いはVisa、Mastercard、American Express、UnionPay、Apple Pay、Google Pay
日本への配送は案内されていません。日本から使う場合は、転送サービスを使うことになりますが、保証や返品、電源(20V・2.5Aの充電器)、Wi-Fi・Bluetoothの技術基準適合など、確認すべき点が多くなります。
主な機能・使い方
言葉を使わずに反応する「Attentive Intelligence」
Moriは、カメラとマイク、センサーで周囲を感じ取り、いつ反応して、いつ静かにするかを自分で判断します。OKAはこの仕組みを「Attentive Intelligence(注意深い知能)」と呼んでいます。
- 人が部屋に入ると頭を向け、目で動きを追う
- 新しい物や音に気づく
- 音楽に合わせて体を揺らす
- 見慣れた人と初対面の人で反応を変える
猫が横切ると、頭を向けて反応するMori(OKA公式映像)
帰宅した人に顔を向けるMori(OKA公式映像)
話しかけることはできますが、返ってくるのは言葉ではなく、赤ちゃんの声を思わせる鳴き声や光、動きです。CNET Japanの体験では、かわいいと褒めると照れたような声を出し、Bluetoothの音楽再生モードがあるのかと尋ねると不満そうな声を出しました。
内面の状態を持つ「VIBE」
Moriの中には「VIBE(Vitality:活力、Interaction:やり取り、Bonding:絆、Emotion:感情)」という内面の状態があり、時間とともに変わっていきます(発表時のプレスリリースより)。この状態が、Moriの元気さ、機嫌、人といたい気持ちの強さを決めます。
一緒に過ごした時間が反応に影響するため、使い込むほど個体ごとの個性が育つ設計です。将来、次の本体「Artificat 02」が出たときには、Moriの個性を新しい本体へ引き継げる見込みです。

呼吸ガイドとランプモード
- 呼吸ガイド:両手を本体の底にのせると、自然のリズムに合わせた呼吸のガイドが始まります。有料の購読は不要です。
- ランプモード:頭をなでると、頭部が本体に引っ込み、やわらかい光で静かにそばにいる状態になります。顔が隠れ、コンパニオンとしての反応はほとんど出なくなります。
両手をのせて呼吸ガイドを始める場面(OKA公式映像)

Nature Time(自然音と光)
森、雨、焚き火など、自然をテーマにした音と光を流す機能です。朝、昼、夕方、深夜と、実際の時間に合わせてゆっくり変わっていきます。Moriが人の様子に気づいて、ちょうどいいタイミングで誘ってくることもあります。テーマは今後も増える予定です。
触れると光と音の自然シーンが始まる(OKA公式映像)
森・水辺・焚き火をイメージした光のテーマ(OKA公式映像)
OKA公式チャンネルの映像では、自然をテーマにしたMoriの世界観を見られます。
音楽の再生機能は、この光とセットになった瞑想向けのサウンドに限られます。Spotifyなどを指定して流すことはできません。
暮らしの中での見え方
OKA公式の映像から、Moriが置かれる場面のイメージをまとめます。

夕方の部屋で、やわらかく光るMori(OKA公式映像)

映画を見る二人のそばで、目だけをのぞかせるMori(OKA公式映像)
部屋のインテリアになじむ落ち着いた色と、動きすぎない反応が、公式映像でも一貫しています。ただし、これは公式が用意した演出映像で、実際の家での挙動とは条件が違います。
できないこと・割り切りが必要なこと
Moriは、スマートスピーカーの代わりにはなりません。
- 質問に答える(天気を聞くなど)
- スマートライトや家電を操作する
- 音楽配信サービスの曲を指定して流す
- タイマーやリマインダーを使う
こうした機能は、あえて入れられていません。海外のレビューでも、役に立つことより「存在すること」を選んだ製品という見方が目立ちます。
また、屋内で個人が使うことが前提で、医療・安全・防犯・緊急対応のための機器ではありません。睡眠やストレスへの効果を示す臨床的な根拠も出ていません。
海外レビューと口コミから見える評価
Moriは発売直後で、実機を長く使ったレビューはまだ少ない段階です。ここでは、デモ体験や発売時の報道、ユーザー同士の議論から、評価が分かれているポイントを整理します。
高評価のレビュー
デザインと、しゃべらないことを評価する声が目立ちます。Yanko Designのライターは、ベッドサイドに置くなら小型の人型ロボットよりキノコ型のほうがいい、と書いています。
an easier sell for my nightstand than a miniature humanoid
これは、ロボットを「見せる家具」として置けるかという視点の評価です。同じ記事では、しゃべらないことが「いちばん魅力的な点かもしれない」とも書かれています。就寝前の枕元に、会話の義務を生むものを置きたくない人には、この仕様が合います。
デモを体験した記事は、反応の自然さを高く評価しています。
a robot that doesn’t want to be useful, only present.
褒められて照れる、不満そうな声を出すといった文脈への反応が、従来のFurbyより豊かだと感じられています。「役に立たなくていい」という割り切りを、むしろ魅力として受け止めた感想です。
The Gadgeteerは、使い方の位置づけを短くまとめています。
Think of it as a lamp with a little personality, not another voice assistant.
音声アシスタントではなく、個性のあるランプとして見ると理解しやすい、という見方です。
改善点のレビュー
いちばん多いのは価格への指摘です。
At $649, that personality is the main draw.
実用的な機能が少ないぶん、649ドルを払う理由は個性と雰囲気になる、という意味です。スピーカーとランプで基本的な役割は代用できるため、動きや周囲への反応にどれだけ価値を感じるかで評価が変わります。
デモ体験記は、価格に対して慎重な見方を示しています。
$849 is a lot for a mushroom that chirps.
同じ記事は、新鮮さが薄れたあとも楽しめるかという点にも触れています。Yanko Designも同じ観点で、Moriを「高価な、コンパニオンとの暮らしの実験」と呼び、導入時のかわいさより、日々の振る舞いが大切になると書いています。
ロボット愛好家のフォーラムでも、価格と購読への反応が目立ちました。
Overpriced for its capabilities
同じスレッドでは、発表時の「ランプに購読は必要か」という疑問の声が複数ありました。その後、先行販売が購読なしになったことには、前向きな反応と、「それでも849ドルなら、もっとできてほしい」という反応の両方が出ています。
レビューから分かる購入前チェック
- 机の上や寝室に置いて、価格に見合う存在感があるか
- 話しかける使い方ではなく、気配を楽しむ使い方で満足できるか
- 動きや光が、夜の睡眠や静かな時間の妨げにならないか
- カメラとマイクを部屋に置くことに抵抗がないか(切り方を事前に確認する)
- 海外製品を日本から使う場合の保証、返品、技術基準適合のリスクを受け入れられるか
プライバシーと安全面
MoriはカメラとマイクをもつAIロボットなので、プライバシーの扱いは確認しておきたい点です。メーカーは次のように説明しています。
- 画像と音声は本体内で処理し、処理後に破棄する
- 顔を見分けるためのデータは本体内で暗号化して保存し、アップロードしない
- Wi-Fiはファームウェアの更新のために使う
- 頭部が引っ込むとカメラは見えなくなり、頭を二度たたくとマイクが切れる
これらはメーカー自身の説明で、第三者による検証は出ていません。一方で、アカウント情報、端末情報、診断データは別に収集される場合があるため、購入前にプライバシーポリシーと、アプリの権限を確認するのが安心です。
よくある質問(FAQ)
Moriの価格はいくらですか?
先行販売は649ドル(1ドル160円換算で約103,800円)、予約販売は749ドル(約119,800円)で、通常価格は849ドル(約135,800円)です。税と送料は別です。条件は発売直後に変わっているため、購入前に公式ストアで確認してください。
Moriはしゃべりますか?
言葉はしゃべりません。動き、光、音、表情で反応します。赤ちゃんの声を思わせる小さな鳴き声のような音を出します。
どんな機能がありますか?
人や物への反応、顔の認識、呼吸ガイド、ランプモード、Nature Time(自然音と光)です。質問への回答、家電操作、音楽配信の指定再生はできません。
月額料金はかかりますか?
先行販売は購読なしで、Nature Timeを含む現行の全機能を使えます。予約販売はNature Timeが1か月無料で、その後に有料プランを始める場合は料金と条件を示したうえで別途の同意が必要です。基本機能は有料プランなしで使えます。
日本で買えますか?
現時点で、日本向けの販売や配送は案内されていません。配送先は米国本土48州とワシントンD.C.で、英国向けは別条件です。
対象ユーザーは誰ですか?
画面や会話に頼らず、静かな存在感のあるロボットがほしい人です。ペットや子どもがいる家でも使えます。実用機能を求める人や、会話相手がほしい人には向きません。

デメリットはありますか?
価格が高いこと、できることが限られること、日本向けの販売がないこと、実機の長期レビューがまだ少ないことです。
購入前の注意点はありますか?
- 返品期間(先行販売は到着後180日)と、返送料は購入者負担である点
- 保証は1年間の限定保証で、事故・水濡れ・誤使用・布カバーの通常の消耗は対象外である点
- 先行販売の到着見込みの日付が公式ページ内でそろっていない点
- 日本から使う場合の技術基準適合や電源まわりの確認
スペックまとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 製品名 | Mori(型番 ARTIFACT-01) |
| メーカー | OKA Technology Pte. Ltd.(OKA / One Kind Artifact) |
| 発表日 | 2026年10月22日 |
| 外観 | キノコ型。かさの下に顔(目)があり、布張りのボディ。4色展開 |
| サイズ | 高さ26.4〜29.8cm、最大直径20.91cm |
| 重さ | 2.5kg |
| バッテリー | 36Wh。80%まで最大2.5時間で充電 |
| 入力 | 20V・2.5A(クイックリリース充電器) |
| 通信 | Wi-Fi(2.4GHz / 5GHz)、Bluetooth |
| 動作温度 | 0〜35℃ |
| 画面 | なし |
| 言語 | 言葉は話さない(動き・光・音・表情で反応) |
| 主な機能 | 周囲への反応、顔の認識、呼吸ガイド、ランプモード、Nature Time |
| 同梱物 | Mori本体、クイックリリース充電器、クイックスタートガイド、取扱説明書 |
| 保証 | 1年間の限定保証(配達日から) |
| 価格 | 先行販売649ドル、予約販売749ドル、通常849ドル |
| 月額費用 | 先行販売は購読なし。予約販売はNature Time 1か月無料 |
| 販売地域 | 米国本土48州とワシントンD.C.、英国(別条件)。日本向けは案内なし |
| 日本語対応 | 言葉を話さないため言語は不要。アプリの日本語対応は公表なし |

総合評価
Moriは、AIロボットを「もっと便利に」ではなく「もっと静かに」使う方向に振り切った製品です。
画面もしゃべりもなく、命令に従うわけでもありません。そのかわり、人に気づく、照れる、音楽で揺れる、自然音で空間を変えるといった、気配のある反応が中心です。キノコ型のデザインは、置き場所を選ばず、ベッドサイドにも自然に置けます。
一方で、価格は先行販売でも約103,800円、通常価格は約135,800円です。できることが少ないぶん、「存在そのものにお金を払う」という割り切りが必要です。また、日本向けの販売がなく、独立した長期レビューもまだ少ないため、現時点では「買う製品」というより「動向を追う製品」と言えます。
おしゃべり猫型ロボット「ミーア」との比較
Moriとミーアは、どちらも家庭に置くコンパニオンロボットですが、「話すかどうか」で方向が大きく分かれます。
Moriは言葉を使わず、光と動きで気配を伝えるロボットです。ミーアは、全国47方言で話しかけ、表情でも反応するおしゃべり猫型ロボットです。
| 比較項目 | Mori | ミーア |
|---|---|---|
| 主な用途 | 静かな気配、自然音と光、呼吸ガイド | 話し相手、日常の声かけ、予定や天気の案内 |
| 外観・形状 | キノコ型。布張りのボディと光るかさ | 猫型・コンパクトで置きやすい |
| 会話 | 言葉は話さない(鳴き声・光・動き) | 音声会話。全国47方言、15の英語キャラクター |
| 表情 | 目の動きと光で表現 | 表情の表示に対応 |
| 日常の連携 | なし(アシスタント機能は搭載しない) | Googleカレンダー連携、天気情報のお知らせ |
| 月額費用 | 先行販売は購読なし。予約販売は1か月無料のあと未定 | 基本機能は月額0円 |
| 価格 | 649ドル〜(約103,800円〜)、通常849ドル | 9,800円(税込)〜 |
| 販売・配送 | 米国本土・英国。日本向けは案内なし | 国内で購入できる |
| 向いている人 | 静かな存在感と雰囲気を重視する先行購入者 | 手頃な価格で、会話や方言の声かけを暮らしに入れたい人 |
静かな存在感や、自然音と光のある空間づくりを重視するなら、Moriは気になる製品です。
一方で、話し相手がほしい、高齢者の毎日の声かけに使いたい、一人暮らしの寂しさ対策やプレゼントにしたい、といった目的なら、ミーアのほうが合いやすいです。ミーアは9,800円(税込)〜で始められ、全国47方言、表情、音声会話、Googleカレンダー連携、天気情報のお知らせ、15の英語キャラクターを使えます。
👇 全国47方言を話すおしゃべり猫型ロボット「ミーア」

まとめ
Moriは、キノコ型のかわいい外観で、しゃべらずに気配だけを伝えるAIコンパニオンロボットです。呼吸ガイド、ランプモード、自然音と光のNature Timeを備え、人や周りの様子に反応して、そばにいることに徹します。
ただし、価格は先行販売で649ドル(約103,800円)、通常849ドル(約135,800円)と高く、アシスタント的なことはしません。日本向けの販売や配送も案内されておらず、実機の長期レビューも限られています。
気になる人は、配送先、返品条件、保証、購読の条件、カメラとマイクの扱いを公式の最新情報で確認し、国内向けの展開が出るまで動向を追うのが現実的です。
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