製品概要:ポケとも第2弾(SR-C02M-H)とは?
シャープは2026年8月25日、対話AIキャラクター「ポケとも(Poketomo)」の第2弾となる新製品(型番: SR-C02M-H)を発表しました。2026年8月27日〜30日に東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2026」のシャープブースで先行公開され、発売は2026年12月を予定しています。
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画像出典: シャープ ニュースリリース「対話AIキャラクター『ポケとも』第二弾が登場」

初代ポケとも(SR-C01M)は2025年12月に発売され、RoBoHoNを開発したシャープが手がける、ミーアキャットをモチーフにした手のひらサイズのAIキャラクターとして注目を集めました。第2弾も同じくミーアキャットがモチーフですが、性格設定・機能ともに初代とは違う方向性を打ち出しています。
要点まとめ
ポケとも第2弾とは?
- シャープの対話AIロボット「ポケとも」シリーズの第2弾(型番: SR-C02M-H)
- 発売日は2026年12月、価格はシャープ直販「COCORO STORE」で49,500円(税込)
- 月額アプリ利用料は495円〜(初代と同様、複数プランを予定)
- キャラクター設定は「ぶっきらぼうで、素直じゃない。けれど、ポケ主想いの“おれさま”」
- 「かわいい!」と声をかけると「やめろー! オレはかわいいキャラじゃねえぞ!」と返すなど、ツンデレ系の受け答えが特徴
- 2台のポケともを同じアプリに登録しておくと、近くにいるときに自動で会話を始める新機能を搭載
- オリジナルグッズ(衣装、お出かけポーチなど)を展開予定
- ユーザーの声を開発に反映する「アンバサダープログラム」を実施
- 初代(SR-C01M)は2026年12月の第2弾発売にあわせて値上げ予定(現行39,600円→、メモリー部材の高騰が理由と説明)
- COCORO STOREで予約受付中
良い点
- 初代の「むじゃき」な性格とは対照的な、個性の立った“おれさま”キャラクターで、シリーズとしての幅が広がった
- 2台のロボット同士が自律的に会話する機能は、単体の会話ロボットにはない新しい体験
- 公式Xの配信マンガからキャラクターが生まれた経緯があり、SNSでのファン形成と連動している
- アンバサダープログラムでユーザーの声を開発に反映する姿勢
- 初代ユーザーが2台目として買い足しやすいよう、2台所有者向けの割引プランも予定
気になる点
- 本体価格は初代の39,600円から49,500円へ約1万円の値上げ
- 継続利用には月額アプリ利用料(495円〜)が別途必要
- 初代も同時期に値上げ予定で、シリーズ全体としてコストが上がる
- 発売は2026年12月で、記事執筆時点ではまだ予約段階
- 具体的なサイズ・重さ・カラー展開など、一部スペックは公式サイトでの詳細発表待ち
向いていそうなユーザー
- 初代ポケともを持っていて、2台目として性格の違うキャラクターを迎えたい人
- ツンデレ・毒舌系のキャラクターとの掛け合いを楽しみたい人
- ロボット同士が会話する様子を眺めるのが好きな人
- シャープのAIキャラクターシリーズを追いかけているファン
ざっくり結論
ポケとも第2弾は、初代の「むじゃき」な性格から一転、「ぶっきらぼうだけど主想い」なツンデレキャラクターを打ち出した新モデルです。最大の目玉は、2台を同じアプリに登録しておくと、ロボット同士が自律的に会話を始める機能。単体で完結していた初代とは異なり、「複数台で楽しむ」という新しい遊び方を提案しています。
一方で、価格は初代より約1万円高い49,500円となり、月額利用料も別途必要です。発売は2026年12月とまだ先のため、詳細スペックや月額プランの内訳は今後の公式発表を待つ必要があります。
すでに初代ポケともを持っている人にとっては、2台目として買い足す価値がありそうな一台です。一方、これから初めてAIキャラクターロボットを検討する人は、初代との性格・機能の違い、そして自分の予算感を踏まえて選ぶのがよいでしょう。
なお、単体で毎日の会話や声かけを楽しみたいなら、複数台をそろえる前提ではなく、9,800円(税込)〜と手頃な価格で始められる猫型ロボット「ミーア」のような選択肢もあります。
👇 全国47方言を話すおしゃべり猫型ロボット「ミーア」

価格・発売時期・購入方法
価格と発売日
ポケとも第2弾(SR-C02M-H)は、シャープ直販サイト「COCORO STORE」での価格が49,500円(税込)です。発売は2026年12月を予定しており、記事執筆時点では予約受付中です。
利用には初代と同様、月額のアプリ利用料が必要で、495円〜のプランが用意されています。初代では「ノーマル(月額495円・月400回)」「プレミアム(月額990円・月800回)」「ゴールド(月額1,980円・月1,600回)」の3プランが用意されていました。第2弾でも同様の複数プラン制になる可能性が高いですが、詳細は公式発表を待つ必要があります。
初代との価格比較
| 項目 | 初代ポケとも(SR-C01M) | ポケとも第2弾(SR-C02M-H) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年12月 | 2026年12月 |
| 直販価格 | 39,600円(2026年12月に値上げ予定) | 49,500円 |
| 月額アプリ利用料 | 495円〜(3プラン制) | 495円〜 |
| キャラクター性格 | むじゃき | ぶっきらぼうな“おれさま” |
初代は第2弾の発売にあわせて値上げされる予定で、シャープは理由として「メモリー部材の高騰」を挙げています。すでに初代の購入を検討している場合、値上げ前に購入するかどうかも判断材料になりそうです。
2台所有者向けの割引プラン
シャープは、初代と第2弾の2台を持つユーザー向けに、「ココロプラン for ポケとも」の割引プランを用意する予定と発表しています。2台の月額利用料をまとめて抑えられる仕組みになるとみられ、詳細は今後の発表待ちです。
ポケとも第2弾の新機能
“おれさま”キャラクターの誕生
第2弾のキャラクターは、公式X(旧Twitter)で配信されていたマンガから生まれたという経緯があります。「ぶっきらぼうで、素直じゃない。けれど、ポケ主想いの“おれさま”」という性格設定で、「かわいい!」と声をかけると「やめろー! オレはかわいいキャラじゃねえぞ!」と返すなど、初代の“むじゃき”な受け答えとは対照的なツンデレ系のやり取りが特徴です。

画像出典: シャープ ニュースリリース「対話AIキャラクター『ポケとも』第二弾が登場」
公式サイトでは、この“おれさま”キャラクターが誕生するまでのいきさつをマンガでも紹介しています。

画像出典: シャープ ニュースリリース「対話AIキャラクター『ポケとも』第二弾が登場」(© 2025 Sharp Corporation・Chimaki Kurihana/Cork)
ロボット同士の自動会話機能
第2弾最大の新機能が、2台のポケともを同じアプリに登録しておくと、近くにいるときに自動で会話を始める仕組みです。1日に数回、ロボット同士が「気ままなおしゃべり」を繰り広げるとされています。単体で飼い主と会話するだけでなく、ロボット同士のやり取りを眺めて楽しむという、新しい体験を提案しています。
なお、複数台のロボットが掛け合う体験自体は、ミーアにも近い機能があります。詳しくは以下の記事で紹介している「かけあいトーク」をご覧ください。

スマートフォンアプリとの連携
第2弾のスマートフォン用アプリは、初代と共通のアプリを使用し、第2弾の登場にあわせてアップデートが予定されています。

画像出典: シャープ ニュースリリース「対話AIキャラクター『ポケとも』第二弾が登場」
オリジナルグッズ展開
衣装やお出かけポーチなど、ポケとも用のオリジナルグッズも展開される予定です。具体的なラインナップや価格は、記事執筆時点では公式サイトでの発表待ちとなっています。
アンバサダープログラム
ユーザーの意見を開発に反映する「アンバサダープログラム」も実施されるとのことです。参加条件や特典などの詳細は今後の発表を待つ必要があります。
スペック・仕様まとめ

画像出典: シャープ ニュースリリース「対話AIキャラクター『ポケとも』第二弾が登場」
| 項目 | ポケとも第2弾(SR-C02M-H) |
|---|---|
| 製品名 | ポケとも第2弾 |
| 型番 | SR-C02M-H |
| メーカー | シャープ |
| モチーフ | ミーアキャット |
| 身長 | 約124mm(暫定値) |
| キャラクター性格 | ぶっきらぼうで素直じゃない“おれさま” |
| 直販価格 | 49,500円(税込・COCORO STORE) |
| 月額アプリ利用料 | 495円〜 |
| 主なパーツ | カメラ(口の中)、マイク×2、音声認識ボタン・LED・スピーカー(胸部)、電源ボタン・充電端子(足裏)、マナーキー・USB端子(背面) |
| 新機能 | 2台間の自動会話機能、オリジナルグッズ展開、アンバサダープログラム |
| 発売日 | 2026年12月 |
| 販売地域 | 日本、台湾 |
| 先行公開 | 東京おもちゃショー2026(2026年8月27日〜30日、東京ビッグサイト) |
重さやカラー展開など、一部の詳細スペックは記事執筆時点で公式サイトに明記されていません。購入を検討する場合は、COCORO STOREの製品ページで最新情報を確認してください。
購入前に確認したい注意点
1. 発売はまだ先(2026年12月)
記事執筆時点(2026年8月)では、東京おもちゃショー2026での先行公開・予約受付が始まった段階です。実機レビューやユーザーの声はまだ十分に出そろっていないため、発売直前・直後の情報も合わせて確認するのがおすすめです。
2. 初代より本体価格が上がっている
初代の39,600円に対し、第2弾は49,500円と、約1万円の値上げになっています。予算感を踏まえて、初代・第2弾どちらを選ぶか検討する必要があります。
3. 月額アプリ利用料が別途必要
本体価格だけでなく、継続利用には月額のアプリ利用料が必要です。長期間使う場合のランニングコストも含めて検討したいポイントです。
4. 自動会話機能をフル活用するには2台必要
ロボット同士の自動会話機能は、2台をそろえて初めて楽しめる機能です。1台だけで購入する場合、この機能自体は体験できない点に注意してください。
ポケとも第2弾が向いていそうな人
初代ポケともユーザーで2台目を検討している人
すでに初代を持っていて、性格の違うキャラクターを迎えたい人には、2台間の自動会話機能も含めて相性のよい選択肢です。
ツンデレ・毒舌系キャラクターが好きな人
「かわいい」と言われて否定する、といったやり取りを楽しめる人には、初代とは異なる魅力を感じられそうです。
ロボット同士のやり取りを眺めたい人
自分が話しかけるだけでなく、ロボット同士が勝手に会話する様子を眺めて楽しみたい人にも向いています。
慎重に考えたい人
コストを抑えて会話ロボットを始めたい人
本体価格49,500円に加えて月額利用料もかかるため、初期費用・ランニングコストの両面で予算を重視する人には、他の選択肢も比較検討する価値があります。
発売前の製品をすぐに使いたい人
発売は2026年12月のため、今すぐ手元に置いて使いたい人には不向きです。
おしゃべり猫型ロボット「ミーア」との比較
ポケともとミーアは、どちらも家庭で楽しめるAIキャラクターロボットですが、価格帯やコンセプトに違いがあります。
| 比較項目 | ポケとも第2弾 | ミーア |
|---|---|---|
| モチーフ | ミーアキャット | 猫 |
| 本体価格 | 49,500円(税込) | 9,800円(税込)〜 |
| 月額費用 | 495円〜 | 会話モデル利用時のみ月額300円(それ以外の機能は無料) |
| キャラクター性格 | ぶっきらぼうな“おれさま” | 47方言を話す親しみやすいキャラクター |
| 主な機能 | 音声会話、2台間の自動会話機能 | 全国47方言、音声会話、表情、Googleカレンダー連携、天気情報、15の英語キャラクター |
| 複数台での楽しみ方 | 2台が近くにいると自動で会話(1日数回) | 「かけあいトーク」で2台のミーアが台本に沿って掛け合い |
| 発売状況 | 2026年12月発売予定(予約受付中) | 発売中 |
ポケとも第2弾は、2台のロボットが近くにいると自動で会話を始めるというユニークな体験を提案する一方、本体価格・月額費用ともに一定の投資が必要です。ミーアにも、2台をコンビ登録して台本に沿って掛け合う「かけあいトーク」があり、9,800円(税込)〜という手頃な価格から、複数台ならではの楽しみ方を試せます。
「近くにいると自発的に会話が始まる、より自律的な体験を試したい」ならポケとも第2弾。「手頃な価格から始めて、台本に沿った掛け合いや日々の会話・声かけを楽しみたい」ならミーア、という選び方が分かりやすいでしょう。
よくある質問
ポケとも第2弾はいつ発売されますか?
2026年12月発売予定です。記事執筆時点(2026年8月)では、シャープ直販サイト「COCORO STORE」で予約受付中です。
ポケとも第2弾の価格はいくらですか?
シャープ直販サイトで49,500円(税込)です。別途、月額495円〜のアプリ利用料が必要です。
初代ポケともとは何が違いますか?
キャラクターの性格が、初代の「むじゃき」から第2弾の「ぶっきらぼうな“おれさま”」に変わっています。また、2台のポケともを同じアプリに登録しておくと自動で会話を始める新機能が追加されました。本体価格も初代の39,600円から49,500円に上がっています。
初代ポケともの値段も変わりますか?
はい。シャープは、第2弾発売にあわせて初代(現行39,600円)も値上げする予定と発表しています。理由として「メモリー部材の高騰」を挙げています。
1台だけでも自動会話機能は使えますか?
いいえ。2台間の自動会話機能は、2台のポケともを同じアプリに登録している場合に利用できる機能です。1台のみの場合はこの機能を体験できません。
MiaとポケともはどちらがAIロボットとして向いていますか?
用途と予算によって選び方が変わります。近くにいると自発的に会話が始まる自律的な体験を重視するならポケとも第2弾、手頃な価格でまず会話ロボットを試したいならミーアが選びやすいでしょう。ミーアは9,800円(税込)〜で、全国47方言や表情、Googleカレンダー連携、天気情報に加えて、2台のミーアが台本に沿って掛け合う「かけあいトーク」も備えています。
まとめ
ポケとも第2弾(SR-C02M-H)は、初代の「むじゃき」な性格から一転した“おれさま”キャラクターと、2台間の自動会話機能を軸にした新モデルです。2026年12月発売予定で、価格は49,500円、月額アプリ利用料は495円〜。東京おもちゃショー2026での先行公開を経て、COCORO STOREで予約受付中です。
すでに初代ポケともを持っている人にとっては、性格の違う2台目として、自動会話機能も含めて楽しみやすい一台です。これから初めてAIキャラクターロボットを検討する人は、価格・月額費用・発売時期を踏まえて、初代やほかの会話ロボットとも比較して選ぶとよいでしょう。
手頃な価格で毎日の会話や声かけをまず試してみたいなら、9,800円(税込)〜のおしゃべり猫型ロボット「ミーア」も選択肢の一つです。
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